ご利益のある東京都のお寺・柴又帝釈天
◆柴又帝釈天はこんなお寺
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人気映画『男はつらいよ』シリーズの
寅さんゆかりの寺として有名。
日蓮聖人の作とされる
帝釈天の板本尊にまつわる伝説が面白い。
◆柴又帝釈天のご利益
小遣いに不自由しない金運のご利益
◆柴又帝釈天の歴史
寛永6年(1629)の開基。
中山法華経寺(千葉県市川市)の
禅那院日忠を開山上人とするが、
実際の開基は弟子の日栄上人とされている。
日蓮聖人が自ら刻んだとされる帝釈天の板本尊は
長年所在不明になっていたが、安永8年(1779)
日敬上人のときに本堂の修理の際に棟木の上から発見。
天明の飢饉の折
日蓮聖人500年忌にあたることから
日敬上人は人々救うべく、この板本尊を自ら背負い、
江戸をはじめ下総の国の諸処を訪れ、
本尊を拝ませて不思議な御利益を授けたとされている。
これが評判を呼び
帝釈天信仰が盛んになったとされている。
板本尊が見つかったのが庚申の日だったので、
庚申の日には縁日が行われる。
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◆柴又帝釈天の見どころ
◇二天門
明治29年(1896)の建立。
平安時代の作とされる
四天王のうちの増長天および広目天の二天を安置。
◇帝釈堂
四天王のうちの持国天と多聞天(毘沙門天)を安置。
法華経説話の浮き彫り10面を代表とする
彫刻ギャラリーがある。
◇祖師堂(本堂)
本尊を大曼荼羅とする日蓮宗寺院本堂。
釈迦堂(開山堂)
奈良時代作という釈迦如来立像、
開山日栄、中興の祖日敬の木像を安置。
◇大客殿
東京都の選定歴史的建造物。
日本一といわれる「頂経の間」の「南天の床柱」は、
滋賀県伊吹山にあった樹齢約1,500年の
南天の自然木を使用したもの。
◇邃渓園(すいけいえん)
庭師永井楽山の設計による池泉式庭園。
◆柴又帝釈天の主な年中行事
◇4月7日 帝釈天出現祈祷大法要
◇11月3日 水神祭
◆柴又帝釈天へのアクセス
東京都葛飾区柴又7-10-3
電話 03-3657-2886
HP http://www.taishakuten.or.jp/index.html
京成線「柴又駅」下車徒歩3分
北総公団線「新柴又駅」下車徒歩12分
JR小岩駅より京成バス(金町行)20分「柴又帝釈天」下車
JR金町駅より京成バス(小岩行)10分「柴又帝釈天」下車
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