ご利益のある東京都のお寺・浅草寺
◆浅草寺はこんなお寺
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「浅草の観音さま」として全国に知られる
7月9・10日の「ほおずき市」で有名な
東京都内最古の庶民信仰の寺院。
一年中参詣客が絶えることなく
年間合計では約3千万人にも上る。
昭和25年、天台宗から聖観音宗に改宗。
◆浅草寺のご利益
諸願成就
現世利益的な幅広いご利益が盛りだくさん
◇四万六千日(しまんろくせんにち・ほおずき市)
縁日に参拝すると
百日分、千日分の参拝に相当するご利益(功徳)が
得られるといわれるが
浅草寺では享保年間に「四万六千日」と呼ばれるようになり、
そのご利益は四万六千日分(約126年分)に相当すると
いわれている。
◆浅草寺の歴史
飛鳥時代、推古天皇36年(628)
宮戸浦(隅田川)で
檜前(ひのくまの)浜成・竹成の猟師の兄弟の
網にかかった1寸8分(約6cm)ほどの観音像を
郷司(ごうし)の館に安置。
この観音像を大化元年(645)
諸国を行脚していた勝海(しょうかい)上人が
観音堂を建立し、夢告によりご本尊をご秘仏としたのが
浅草寺の始まり。
平安初期の天安元年(857)
慈覚大師円仁(じかくだいしえんにん)が
ご開帳のときの礼拝用に、秘仏の本尊に代わる
1尺8寸(約60cm)の御前立(みまえだち)を彫刻。
鎌倉時代には将軍の篤い帰依を受け
江戸時代には、徳川家康公によって幕府の祈願所とされる。
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◆浅草寺の見どころ
◇雷門
浅草寺の入り口にあたる総門。
現在の門は、昭和35年(1960)
松下幸之助氏の寄進により、復興再建されたもので
浅草の顔としても全国的に有名。
◇宝蔵門(仁王門)
浅草寺の山門。
現在の門は、ホテルニューオータニ創始者
大谷米太郎氏の寄進により復興再建されたもの。
◇二天門(重文)
「二天門」額は太政大臣 三条実美筆による。
◇本堂(観音堂)
本尊、御前立本尊はともに秘仏であるが、
御前立本尊に限り、年に一度
12月13日午後2時の
御開扉(おかいひ)法要のときに拝むことができる。
◆浅草寺の主な年中行事
◇2月8日 針供養
現在は「大東京和服裁縫教師会」の人々が中心になって、
針にかかわる多彩な職業の人々が豆腐に針を刺して、
供養し感謝の祈りを捧げる。
◇3月18日 金龍の舞(本尊示現会)
本堂で執り行わる「本尊示現会」の法要に先立ち、
伝法院から参道の仲見世を通り本堂まで、
浅草寺の貫首をはじめ一山住職総出による練行列が行われ、
境内においては縁起にちなむ寺舞「金龍の舞」が奉納され、
「紅札(べにふだ)」と呼ばれる赤いお札が授与される。
◇5月17日 白鷺の舞(三社まつり)
◇7月9~10日 四万六千日(ほおずき市)
◇10月18日 金龍の舞(菊供養会)
◇11月3日 金龍の舞 白鷺の舞 七福神の舞
◇12月17~19日 はごいた市
◆浅草寺へのアクセス
東京都台東区浅草2-3-1
電話 03-3842-0181
HP http://www.senso-ji.jp/
東武伊勢崎線:浅草駅より徒歩5分
東京メトロ銀座線:浅草駅より徒歩5分
つくばエクスプレス:浅草駅より徒歩5分
都営地下鉄浅草線:浅草駅A4出口より徒歩7分
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